@ CitiDISKのフォルダパスが表示されます。
A CitiDISK側のファイルの一覧が表示されます。
B CitiDISKの空き容量が表示されます。
C PC/Mac側のコピー先フォルダのパスが表示されます。
D PC/Mac側のコピー先フォルダのファイル一覧が表示されます。
E PC/Mac側のドライブの空き容量が表示されます。
F 選択状態にすると、ファイル一覧がトラック毎にまとめられて表示されます。この選択状態の切り替えは、コピー中にもできます。
G 選択状態にすると、M2T形式のファイルをコピーするときに、ひとつのファイルに連結してコピーされます。
H このボタンをクリックすると、CitiDISK側のクリップファイルをPC/Mac側フォルダへコピーを開始します。このとき、GM2T連結コピーが選択状態にあれば、M2T形式のファイルについては、複数のクリップファイルをひとつのファイルに連結しながらコピーします。
I コピーが完了したファイル数と残りのファイル数を表示します。コピーの進捗をみることができます。
J 現在コピー中のクリップファイルについて、そのコピーの進捗を表示します。
K コピーを強制終了したいときは、このボタンを押してください。
L コピーを開始してからの経過時間が表示されます。コピーが完了すると「コピー完了」と表示され、要した時間がわかります。ボタンKを押してコピーを強制終了させた場合は、「コピー停止」と表示され、それまでに経過した時間がわかります。
ベースフォルダ
ベースフォルダは、使用されているOSによってつぎのように決まります。 Windows XP C:\Documents and Settings\ユーザ名\Documents Windows Vista、Windows 7 C:\Users\ユーザ名\Documents Mac OS /Users/ユーザ名