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弊社で販売しております「CardBus/PCカードコネクタ」、「ATA66FireWireコネクタ」、「USBコネクタ」が
使用できます。詳しい使用は各コーナーをご覧ください。

CitiDISK Jr. シリーズコーナー

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弊社で販売しておりました「CitiDISK2000シリーズ」のハードディスクケースは接続可能です。
それ以前の「CitiDISK for Mac」は取付けできません。

それぞれ写真で確認してください。

CitiDISK2000、CitiDISK Jr. HDケース側 各コネクタが使用可能です。 （写真はCitiDISK2000HDケース）	CitiDISK for Mac HDケース側 コネクタは使用できません。

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【アップル Macintosh】
PowerBook1400、PowerBook2400、PowerBookG3 '98(Wallstreet)については起動ディスクとして
利用できます。

【Windows】
Windowsパソコンでは起動ディスクには対応しておりません。

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【アップルMacintosh】
アップル社純正のフォーマットソフト「ドライブ設定」で初期化、パーティションの設定は可能です。

【Windowsマシン】
OSのバージョンによって初期化の方法が異なります。
詳細は付属のマニュアルを参照してください。

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CitiDISK Jr. PCカードの動作速度は1.8MB/sec程になります。

(内蔵するハードディスクや使用環境によって転送速度は異なります。)
（これらの計測値は目安ですのでこの値を保証するものではありません。）

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【アップル Macintosh】
CitiDISK Jr. PCカードを取り外す際はCD-ROMなどと同じように
デスクトップにマウントされているハードディスクのボリュームをゴミ箱に移動していただき
マウントを解除してもらえば取り外しできます。 （CitiDISK Jr. PCカードのハードディスクに
複数のパーティションがある場合は全てのボリュームをゴミ箱へ移動してください。）

【Windowsマシン】
Windows95,98(SecondEdition含む)の場合
画面右下タスクトレイ内の「PCカードの状態」アイコンをダブルクリックして
PCカード(PCMCIA)のプロパティを起動し、CitiDISKの挿入しているソケットを選択して
「停止」ボタンを押して下さい。
数秒後に「このデバイスは安全に取りはずせます。」というメッ セージが出たら
CitiDISKのPCカードを取り外して下さい。

Windows2000、WindowsMeの場合
画面右下タスクトレイ内の「ハードウェアの取り外し」アイコンを ダブルクリックしてウィンドウを開き
「Shining CardBus IDE Controller」または「Shining PCMCIA IDE Controller」を選択して
「停止」ボタンを押してください。
数秒後に「Shining CardBus(又はPCMCIA) IDE Controllerは安全に取りはずせます。」
というメッセージが出たら CitiDISKのPCカードを取り外して下さい。

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アップル社純正の「ドライブ設定」が最も安定しております。
ドライブ設定はご使用いただいておりますOSのバージョンのものをご使用ください。
(MacOS 7.6〜MacOS 9.21で確認済)

また、B'sCrewなどサードパーティ製のフォーマットソフトで初期化されたハードディスクは
認識しない場合がございます。ご注意ください。

MacOS側に問題があるようです。
解決方法として「メモリ」のコントロールパネルから仮想記憶の使用を「切」にして下さい。
(MacOS 8.6も同様にして下さい。）

MacOS 9以降ではこの問題は解消されております。（PowerBook G3 '99(Bronze)にて確認）

CitiDISK Jr. PCカードへのハードディスク取付け方法は？

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付属のネジをプラスドライバーで取付けていただきます。
基盤にハードディスクを取り付ける際に正常に取り付けがされていませんと認識されません。

下記の写真を参考にしていただききちんと取り付けてください。

きちんと取り付けがされていない。	正常に取り付けされている。

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