PowerMac G4 PCI Graphics/Mac OS Xでのベンチマーク結果 |
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・実験環境
ハードウェア構成
本体: PowerMac G4 Quick Silver 2002
CPU: PowerPC G4 Dual 1GHz /2MB L3 Cache
メモリ: 512MB
内蔵ハードディスク: Maxtor Diamond max 80(60GB/5400rpm)
ベンチマーク対象ディスク:Maxtor 6Y160P0(160GB/7200rpm/8MB Cache)
オペレーティングシステム: Mac OS X(10.3)
ベンチマークソフトウェア: XBench Speed 20 Ver.1.1.3 256KB
・ベンチマーク結果
読み(連続)
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読み(任意)
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書き(連続)
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書き(任意)
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アップグレードサービス Maxtor 6Y160P0 |
50.41
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23.17
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53.24
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42.39
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CitiDISK Combo 3.5HD 160G Maxtor 6Y160P0 |
34.97
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19.17
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31.14
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31.26
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CotoDISK Combo 800HD 160G Maxtor 6Y160P0 |
51.75
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22.76
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42.53
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38.90
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・それぞれの実験結果
(1)アップグレードサービス
(2)CitiDISK Combo 3.5
(3)CitiDISK Combo 800+FW800PCI
・ 結果からわかること
この環境では、CitiDISK Combo800の性能が際立って向上しています。
ほぼ、内蔵と同じ性能を引き出すことに成功しています。
そこで、性能と可搬性を両立させるなら、CitiDISK Combo 800がベストソリューション
となります。コストパフォーマンスならアップグレードサービスとなります。