アミュレット株式会社 沿革
1993 | 前身となる「株式会社市川充商店」設立。 |
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コンピュータ関連機器及びソフトウェアの開発・販売を開始。 東京都千代田区外神田1丁目に店舗名「アミュレット」を開設。 |
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1996 | 本部を現在地に移転、システムインテグレーション事業を開始。 |
2000 | 会社名を変更「アミュレット株式会社」とする。 Macintoshで動作するLinuxディストリビューションである「LinuxPPC」の日本語版を開発・発売。 |
2005 | Linuxが動作するTouch Panel PCである「Slate touch for Linux」を発売。 |
2010 | フェールオーバクラスタシステム「Intensive Server」を発売。 |
「アミュレット」は、1980年代のUNIXに広く普及していたロールプレイングゲーム「Rouge」からとっています。このゲームは、地下の深いところにあるという「イェンダーの魔除け」(The Amulet of Yendor)を入手し、再び地上に生還するというものです。
現実世界のコンピュータの「魔除け」となり、システムづくりに貢献していこうという願いが込められています。