由井友彬
映像作家

東京生まれ、石川県金沢市育ち。

美容師を志して18歳の時に上京。美容関係の学校に通った後、3年間都内美容室に勤務。その後、4年制大学に入学、哲学専攻。

大学在学中、米・カリフォルニア州立大学モントレー・ベイ校に留学。同校にて、Cinematic Arts & Technologyを専攻。
演出、制作、編集など映像制作の基礎を学ぶ。
留学中に日系大手旅行会社に売り込み、イメージビデオ制作の機会を得る。

以降、映像作家としてのキャリアを築く。2017年8月に帰国。現在は、東京を拠点にフリーランスの映像作家として活動中。
(出典:「Tomoaki Yui」 Webサイト

“私のようなフリーランスの映像監督は現場でもワンマンでカメラを回しデータ移行などの作業も自分で宿泊先ホテル等で行います。また移動も多く、時には撮影が終わってそのまま次のロケ地に移動する最中に映像素材のバックアップを取らなければいけない事も多く、シンプルで信頼できる記録メディアは自分にとって影で自分の背中を支えてくれている大きな存在になります.” – 由井友彬

使用機材
メモリーカード/カードリーダー
Wise CFexpress Type B カード CFX-Bシリーズ 512GB
Wise CFX / SD コンボカードリーダー
カメラ
・キヤノン EOS C500 Mark II

撮影コーデック
・5.9K Cinema RAW Light 59.94 fps

コロナウイルス流行前の今年1月、映像作家の由井友彬と彼のパートナーは、有名化粧品ブランド「ボビイ ブラウン」の5日間にわたるプロモーション撮影のためにハワイへ飛んだ。
「今回のロケ中はハワイに稀に来る大型低気圧の影響で気温や天候の変化が多く、常に空との戦いだった」と由井は言う。

過酷な撮影環境向けの記録メディアについて由井は、多くのレビューで比較される転送スピードよりも、ブランドに対する「信頼感」を重視していると強調する。「信頼できるカードかどうか」を常に気にかけているという。

「記録メディアは自分が心から信頼しているブランドのものを使いたい。常夏のビーチで撮影を行った翌週、雪山を登るなんて事も以前あったからだ。その点今年1月のハワイ撮影の際にも海上にて炎天下の中C500 Mark IIとWiseの製品を使い収録を行なったが、熱の問題や記録がストップしてしまう事など一切なく終えることができた」

「私のようなフリーランスの映像監督は現場でもワンマンでカメラを回しデータ移行などの作業も自分で宿泊先ホテル等で行います。また移動も多く、時には撮影が終わってそのまま次のロケ地に移動する最中に映像素材のバックアップを取らなければいけない事も多く、シンプルで信頼できる記録メディアは自分にとって影で自分の背中を支えてくれている大きな存在になります」

強行軍的なスケジュールは由井にとって珍しいことではなかったが、CFexpressとSDカードを併用するワークフローの導入によって状況が一変したという。
「新たにWiseから登場した二つのスロットのあるカードリーダーは本当に便利で、C500 Mark IIにはメインのCinema RAW Lightを収録するCFexpressカードとプロキシファイルを記録するSDカードのスロットがあるが、そのどちらも一括で一つのカードリーダーに入れる事ができ、そのままPCにデータ移行が可能だ。これがあるだけでカードリーダーを一つ減らす事が出来るので、今年導入した製品の中でも最も感動している製品の一つ」

Wiseカードリーダーに対する彼の評価は続く。
「形や機能はとてもシンプルで持ち運びもしやすく、自分が本当に必要な機能だけが小さなボディに詰め込まれている。別ブランドではあり得るカードを抜き差しする際の引っ掛かりが無く、スムーズにカードの出し入れが出来、Wiseというブランドの自社製品に対する自信や、『使う人の事を真摯に考える』という面がとても感じられる」

関連リンク:「Tomoaki Yui」 Webサイト 

本記事は、 Wise Advanced社 Webサイトからの翻訳です。
Copyright © 2020 Wise Advanced Co., Ltd. All rights reserved.  翻訳記事 Copyright © 2020 AMULET
Photos © Tomoaki Yui