アミュレットでは、脳画像解析特化Linux「Lin4Neuro」をプリインストールした、ミドルタワー型デスクトップパソコンと、片手で持てるサイズの小型デスクトップパソコンを取り扱っております。

Lin4Neuroユーザーや「これからLin4Neuroを使っていきたい!」という皆様のお声をお伺いし、ついに!このたび!!

見てください、こちらの写真がLin4Neuro標準搭載のノートパソコンでございます!!!

気になるサイズと重量は?

本体のサイズは、横361mmx奥行248.5mm高さ(厚さ)は31.9mmとなります。液晶は15.6インチ、重量は約2.2kgです。ACアダプターも加えると2.5kg前後となります。

以前、「ミドルタワー型の重量は中型犬の体重くらい、手の平サイズの小型版は生後2ヶ月のトイプードルの体重くらい」という、わかりやすいような、さっぱりわからないような例えをあげました。

今回のノートパソコン型は、成犬のチワワやヨークシャーテリアの体重と同じくらいになりますね。

 重量約2.5kg、ACアダプターも持ち運ぶと2.8kgなので、ノートパソコンとしては重めかもしれません。が、ミドルタワー型が16kgあり、約5分の1と思えば、筋トレにちょうどよい重さではないでしょうか(?)

小さいけど、性能は?

やっぱりノートパソコンですと、Lin4Neuroを動かしたり、画像を解析するのに耐えうる性能があるのかどうかが一番気になるところではないでしょうか。すでにバリバリ脳解析を進めていらっしゃる研究者の皆様ですと解析速度などを考えて「ノートパソコン型はちょっと・・・」と感じる方もいらっしゃることと思います。

ではここで、Lin4Neuroの開発者・根本清貴先生のHPを拝見致しましょう。
Lin4Neuro 日本語版K-lab)】

ハードウェアの要件

Lin4NeuroはUbuntu 18.04ベース(*)ですので、システム要件はUbuntuと同じです。(中略)

・2GHz以上のプロセッサ
・最低8GBのメモリ
・3Dグラフィックスカード (グラフィックボードにGPUとビデオメモリを搭載しているものはなお可)とaccelerated OpenGLドライバ
・画面解像度1920×1080以上

今回の新製品「Lin4Neuro NotePC Model」の2026年4月時点の仕様の一部です。

CPUIntel Core™ i7 プロセッサー 14650HX
メモリ32GB DDR5
ストレージ1TB NVMe対応 M.2 SSD
グラフィック出力GeForce RTX 5060 Laptop GPU(8GB)
画像解像度1920×1080(フルHD)
有線ネットワーク1000BASE-T LANポート
無線ネットワークWi-Fi 6E相当 対応
Bluetooth® 5
オーディオ機能High Definition Audio subsystem
ヘッドフォン出力/マイク入力×1
インターフェースUSB3.1×2(Type-C)
USB3.1×1
USB3.0×1
ディスプレイ出力(HDMI×1)

最初からGPUが搭載され、セットアップも完了していますので、「Lin4Neuro Professional Model」と同じようにそれなりの処理速度で拡散MRIの解析がすぐできるのが利点です👏

個人的にはノートパソコンなのに有線LANポートがあるのがアツいです。

こんなときにオススメ! 

🔰Lin4Neuro入門者

最初からLinuxの設定やソフトウェアがインストールされているので、「解析以前の設定の壁」をスキップできます。学内や現場での自習など、場所を選ばずすぐに学習を開始できるので、脳画像解析はじめるハードルがグーーンと下がりますね!

🖥️大学・研究室の共有パソコンにも

個人のデスクを持たない方や、大きなデスクトップの設置が制限される研究室でも、この製品は大活躍できます。モニターやキーボードなどを追加で購入する必要がありませんので、スペースを有効活用できます。持ち運びもできますので、場所を選ばず、業務後などの空いた時間に気軽に触れることも利点ですね。

Lin4Neuro 経験者の「サブ機」

普段お使いの20kg近くあるデスクトップパソコンを持ち運ぶのは難しいですが、こちらの製品は持ち運びも可能なノートパソコン型!しかも処理能力を飛躍的に向上させるGPUを搭載しておりますので、研究室以外での解析作業にも使用できます。

実際の使用感は?

Lin4Neuro開発者の根本先生、そして弊社のLin4Neuro プリインストール済みハードウェアをご活用くださり、25年も脳画像解析に携わっていらっしゃる小山哲男先生のお2人に本製品をご試用いただきました。

💬 開発者・根本清貴先生より

・GPUが搭載されていて、セットアップも完了しているので、拡散MRIの解析を短時間で終わらせることもできそうです。
・解析するパソコンなどの設置する場所が大きくとれないけれども、GPUの恩恵にも預かりたい、そんな方々に特におすすめできるかなと感じました。

📌 小山先生が語る、導入のメリット

小山先生は大変丁寧な推薦文を頂戴しました(研究や校務等でお忙しい中、ありがとうございます!)ので、ここでは要点だけお伝えします。

  • 設置場所を選ばない
    固定デスクのない方や、多忙な臨床医にとって、技術の習得を後押ししてくれます。
  • 導入しやすさ
    デスクトップ版の約2/3の価格を実現。モニターなどの追加購入も不要なため、予算面を考えても非常に現実的な入門機です。
  • 「隙間時間」を解析に変えるサブ機活用
    メイン機とは別に、「サブ機」として解析を進めることができるので、限られた時間を無駄なく研究に充てられるようになります。

ぜひ全文もチェックしてください!

▶ 小山先生の推薦文・全文はこちら(リンク)

いかがでしたでしょうか?

重さ2.3kgはたしかに「チワワにしてはガッシリ系」ですが、その中には脳画像解析の未来がパンパンに詰まっています!

「解析を始めたいけど、何から揃えればいいかわからない」

「研究室に行かないと作業が進まないのが悩み」

そんな方は、ぜひこの機動力を手に入れて、世界中(もちろん、セキュリティがしっかりしてるところで!)をあなたの研究室に変えてみませんか?

製品についてのご相談や、お見積りのご依頼は、下記の見積サイトよりお問い合わせください。( 研究費・科研費でのお支払いや、直売証明書等の発行も承っております。お気軽にご相談ください)
また、弊社店頭でのデモンストレーションも承りますので、ぜひご連絡ください!

スタッフ一同、皆様の脳画像解析ライフがより軽快に、より加速することを応援しております!