AKiTiO Node Duoを販売開始!2スロットのPCIe外付け拡張ボックス


現在大変ご好評を得ているAKiTiO 拡張ボックスシリーズに新たな製品『AKiTiO Node Duo』が加わりました。
今回のブログではPCI Express 3.0 x16対応のPCI Expressボードを最大2枚まで搭載できる新製品AKiTiO Node Duoをご紹介させて頂きます。

AKiTiO Node Duoの主な特徴

  • PCI Express 3.0 x16対応のPCI Expressボードを最大2枚まで搭載可能(内部PCI Expressスロットは、x2での動作となります)
  • Thunderbolt 3ポートを2ポート搭載しThunderbolt機器のデイジーチェーンで接続したり、USB-Cポートとしても使用可能
  • Thunderbolt 3ポートはパワーデリバリーに対応しMacBook ProやMacBookへ給電することが可能
  • DisplayPort 1.2搭載

AKiTiO Node Proでは正式サポートするOSがmacOSのみとなっています。
メーカーのAKiTiOのホームページにも記載がありますが、Windowsでも動作は可能ですが保証外の使用方法となることをご注意下さい!

それでは各部細かくみていきましょう。

PCI Express 3.0 x16対応のPCI Expressボードを最大2枚まで搭載可能

ボードサイズはハーフレングス/フルハイト、2スロット占有タイプに対応しています。最大220mm x 125mmサイズのボードまで搭載可能です。AKiTiO Node Liteと同じサイズのカードが取り付け可能でビデオキャプチャを行われる方などAKiTiO Node Liteの1スロットでは足りない!という方にぴったりの仕様となっています。

また、最近では超高速で動作するPCIeのSSDも出揃ってきており、高解像度のビデオ編集や音楽編集で通常の外付けSSDでは速度が足りない場合、PCIe SSDを2枚搭載してRAIDを組めば現時点での最高レベルの速度を出せるストレージとしても使用可能です。

例えば、ビデオキャプチャカードとSSD、SSDと10ギガビットイーサネットのカードなど種類の違うPCIeカードを取り付けMacの機能拡張として使用できます。

搭載ボードへの電源供給は最大25Wまでとなっています。

搭載できるカードについてはAKiTiOホームページに記載がありますので使用したいPCIeカードがAKiTiO Node Duoに対応しているかご確認の上ご購入下さいませ!

Thunderbolt 3を2ポート搭載

Thunderbolt 3ポートが2ポート搭載されており、他のThunderbolt機器とデイジーチェーンが可能です。また、このThunderbolt 3ポートはUSB-Cポートとしても使用可能です。変換ハブを使用すればMacのポート拡張をすることも可能です。

2ポートのうち1ポートはMacと接続することに使用しますが、このThunderbolt 3ポートはUSB PD(Power Delivery)に対応しています。AKiTiO Node Duoを通してMacに対して給電ができますのでAKiTiO Node Duoを使用中はMacの電源アダプタが不要です。

MacBook ProのThunderbolt 3が4ポートは多いようで意外と足りなくなりがちですのでパワーデリバリーはポート節約に嬉しい機能ですね!

また、他のAKiTiO製品と同じくDisplayPort 1.2を搭載しています。近頃主流となりつつある3840 x 2160といった高解像度のモニターにも対応しています。

高速SSD「Intel Optane SSD 900P」を搭載してみた

AKiTiO Node DuoにIntelのPCIe接続のSSD Optane SSD 900P(Intel SSDPED1D280GASX)を搭載しベンチマークを取ってみました。

MacBook Pro 13インチモデル(Late 2016)
CPU:Core i5 2.9GHz
メモリ:8GB
OS:macOS High Sierra 10.14.1

ベンチマークテストアプリケーション: AJA System Test Lite
バージョン:12.4.3、Resolution:5120×2700 5K RED、Test File Size:4GB

AKiTiO Node DuoにSSD Optane SSD 900Pを2台搭載してディスクユーティリティでソフトウェアRAIDを組みました。

書き込み 2158MB/s
読み込み 2631MB/s
と大変高速な結果となりました。まだだ通常のSATAに比べるとPCIe接続のSSDは値段が高めとなりますが高速と言われているMacBook Pro内臓のSSDと同等レベルのスピードとなり、特に読み出しの性能が要求される4Kビデオ編集では高い効果を発揮しそうです。

ここで面白い実験を一つおこなってみました。

AKiTiO Node Lite 2台を使って両方にOptane SSD 900Pを搭載しMac ディスクユーティリティでソフトウェアRAIDを組んでみました。

これに対してソフトウェアRAIDを組んでベンチマークをとってみました。

書き込みが50MB/sほど差が出ていますが、ほぼ同じ結果と言えそうです。

これまで複数のカードをを使いたい場合、複数の拡張ボックスを用意する必要がありましたが、AKiTiO Node Duoがあれば導入コストの削減ができデスク周りもすっきりしますね!

終わりに

現在アミュレットで取り扱っているAKiTiOのThunderboltシリーズの中でもAKiTiO Node Liteはトップの人気を誇っています。以前より複数のカードを取り扱える拡張ボックスはないか、多くのお客様よりお問い合わせを頂いており今回の発売となりました。

最新のMacBook Proでは6コアCPUに最大32GBメモリ、Mac miniでは6コアCPUに最大64GBメモリと省スペースのPCがこれまでのデスクトップPCに負けない性能を誇るようになりました。

これらのMacを使ってプロ用アプリケーションをご使用時の機能拡張に大変オススメの商品となっております!

AKiTiO Node Duo 2018年11月6日発売  ¥54,000(税込)

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