2018年の10月に発表された、Mac mini (2018)
弊社の取り扱い製品であるラックマウントケース「1URack2Mini」(ワンユーラックツーミニ)で使えるかどうかお客様からご質問をいただき、それにお答えする形で検証をしてから早8ヶ月が経ちました。
1URack2MiniにMac mini (2018)を搭載して動作させることはできたものの、ちゃんと電源がついてるかどうかが確認できないという、なんとも惜しい結果になった1URack2Miniでありましたが…。
このたび、ついにMac mini(2018)に対応する新ラックマウントケース1URack2Mini-Sを発売致します!

前製品とどこがちがうのか?

まず、奥行きが1URack2Miniの約半分になりました。
■1URack2Mini
■1URack2Mini-S
それに伴い、重さも約3分の2ほどになりました。
そして内部にも変化が!
1URack2Miniではバリケードのようなパーツで収納スペースが仕切られていました。
それが今回の1URack2Mini-Sでは…
バリケードが取り払われ、スティック状の固定用パーツに変更。
Mac mini(2018)本体へケーブルを接続する際の微調整が不要になりました。

例のアレも解決

1URack2MiniにMac mini(2018)を収納する際、課題になっていた「Mac miniの電源がついているかどうか確認できない」という例のアレも…
今回の新製品1URack2Mini-SではMac mini(2018)のランプがちゃんと点灯しているのが確認できました。
リベンジ(?)成功です!
ちなみにMac mini (2018)より前の製品でも電源ランプが点灯しているのが確認できていますのでご安心ください(旧Mac miniにも対応しています)。
前製品の1URack2MiniでもMac mini(2018)を収納する場合はケーブルの微調整が必要な点と電源ランプの点灯が確認できない点がありますが、それ以外は何の問題もなく使用できます。
新製品に比べて奥行きが長いため、Mac mini以外の機器も一緒に収納する余裕があります。
サーバやストレージ類を一箇所にまとめて収納したい場合は1URack2Miniもオススメですので、ご自分の用途に合わせてお選びください。
また、前製品の1URack2Miniはお値下げする予定ですので、今ならお得に購入できるチャンスです!!

ではさっそく、新製品1URack2Mini-Sの取り付けの手順を見てみましょう。

Mac mini(2018)本体を収納。
さらに、上蓋(上面パネル)を閉めた状態です。
Mac mini本体と比べるとだいぶ地味目なルックス…いや、これはこれで質実剛健なのです!(どっかで見たことあるセリフですね)
前面に繋がるUSBケーブルをMac mini本体と接続し、背面開口部から直接Mac mini本体にHDMI&ネットワークケーブルやThunderboltケーブルを接続できます。詳しい組み込みの手順は導入ガイドのPDFファイルでご覧いただけます。

弊社オススメ・専用レールキットの取り付け方

弊社オススメの1URackシリーズ専用レールキットに取り付ける場合は、内側レールを左右それぞれ2カ所ずつ計4カ所、ネジ(小)でネジ止めして1URack2Mini-Sの側面に取り付けます。
そして19インチサーバーラック様の再登場です!でかい!
店頭に置くとかなりジャマ圧倒的な存在感です!
ちなみに右端に写っているレーシングゲームのような展示が気になる方はこちらをご覧ください。15分間体験プレイ無料!
ラックの内側に取り付けた専用レールキットの受け側レールに、1URack2Mini-S側のレールを差し込みます。
押し込むときは、1URack2Mini-S側のレールについている白いラッチを手前側に引きながら行います。
最奥まで押し込むと、このラッチで1URack2Miniがしっかりとロックされます。
これで取り付け完了です。
この専用レールキットのおかげでサーバーを取り出すときに毎回わざわざネジを外す作業が不要になるわけです。
時短ですねー!

専用レールキットがなくても取り付けることもできますが、メンテナンス性がさらに向上しますので、1URack2Mini-Sとともにご使用いただくことを推奨しております。

詳しい手順は導入ガイドをご覧ください。

こちらの1URack2Mini-Sは2019年12月24日発売開始です!