はじめに

子どものためのプログラミング道場「CoderDojo」。2011年にアイルランドから始まった国際的な非営利活動です。

Scratchなど、子どもたちに自由にプログラミング作品を制作してもらいます。CoderDojoに参加してくれる子どもたちのことを「ニンジャ(Ninja)」と呼びます。全国各地で活動をしていますので、気になる方はぜひ調べてみてくださいね。
ちなみにアミュレットは、「CoderDojo末広町」のスポンサーでもあります。毎月第4土曜に開催しておりますので、ぜひお気軽に遊びに来てください!

 

1. 各地のCoderDojoで続々と導入中!

現在、以下のCoderDojoにて、弊社のとある製品をご活用いただいております。


(弊社製品をご活用いただき誠にありがとうございます!未来を担う子どもたちの教育に携わることができて、弊社も微力ながら社会貢献ができていることに喜びを感じております!!)


これらのCoderDojoでご活用頂いている製品、それはー

「Compact Mate2 HDMI」パソコンなどの映像を、ワイヤレスでモニター等にそのまま転送することができる製品です。

アプリ等も不要、規定のポートに挿せば、少しの間待ってるだけで映像・音声がモニター等へ自動的に転送されるので、簡単・便利♪
詳しい使い方はこちらのページもご参照ください!

CoderDojoでは主に、ニンジャたちが自分のパソコン上で制作したScratchやマイクラなどのプログラミング作品を大画面モニターやプロジェクターなどに投影し、ほかの参加者の前で発表してもらうときにご利用いただいております。

この、子どもたちが作ったプログラミング作品をみんなで視聴する時間こそ、CoderDojoのハイライトとも言える瞬間なんですよ!!
参加者同士で「この部分はどうやって作ったんですか?」「ここを、こうするのはどうですか?」などアイディアや意見を出し合うこともあり、お互いに刺激し合い、創作意欲も高まる貴重〜〜〜な時間でもあります。
子どもたちを見守る大人の一人としては、「最初はお互いによそよそしくて全然話さなかったのに、いつの間にか仲良くなってる!!」と別方向で感動したりもします😢✨️

しかし、、、

そんな貴重な時間ではありますが、発表者が変わるたびに「PCのケーブルを抜き差しして、HDMIケーブルを挿して、画面が映るまで待つ、あの何十秒間」、ちょっっっとだけ気まずい感じになることも。

大人な私たちも、プレゼンのときなどに似たような場面に陥りますよね?作業してるとみんなの視線を一斉に集めるので、うまくできなくて焦ってしまったりと発表前にすでにプレッシャーを感じたり。

実は、大学の演習などでも、この切り替えのタイムロスは意外とネックになっています。

そこで今回は、CoderDojo水戸のチャンピオン(主催者)から教えていただいた「Compact Mate2 HDMIで、画面切り替えの待ち時間をほぼゼロにする、目からウロコの便利な裏技」をご紹介します!

2. 現場ならではの「小さな悩み」

複数人が交代で発表するシーンで、1台のCompact Mate2 HDMIを使い回そうとすると、ちょっぴり気になることが起こります。

【小さな悩み】
PCから送信機を抜いて次のPCに挿し直すたびに、送信機の電源が一度切れてしまいます。そのため、起動とペアリング(接続)がやり直しになり、画面が映るまでにどうしても時間がかかってしまう。

イベントやワークショップの運営に携わったことのある方は、このわずかな待ち時間がイベントのテンポを損ねることもありうる、という実感がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。もったいないですよね!

3. 【おすすめの裏技】◯◯の常時給電で、送信機の接続を切らさない!

この問題を鮮やかに解決するのが、「Compact Mate2 HDMI」ならではのこちらの運用方法です。

実際の接続アイデア

  • プロジェクター(受信機)側: プロジェクターのHDMI端子に接続し、電源はプロジェクター本体のUSBポートから供給します。
  • PC(送信機)側: 映像出力はPCから取ります(必要に応じて変換アダプタを使用)。ただし、送信機の電源はPCからではなく、独立した「モバイルバッテリー」から常に配線して電気を送り続けます。

そう!
モバイルバッテリーから給電するのがコツなんです💡


なぜモバイルバッテリーを使うと良いの?

あらかじめ送信機と受信機の電源を入れておけば、PCを切り替える際も、送信機は「電源が入ったまま(接続を維持した状態)」になります。

これにより、次のPCに映像ケーブルを挿した瞬間、待ち時間がほとんどなく一瞬でスクリーンに映像を映し出すことが可能になります!

4. ワンポイントアドバイス:USB Type−Cポートしかないデバイスなら、変換コネクタを活用しよう!


最近のノートPCは、映像出力が「USB Type-C」のみの機種も増えています。その場合は、今回ご紹介した小ワザを使うには、「HDMI ➔ USB Type-C変換アダプタ」を送信機側に取り付けることで、問題なく小ワザを活用できます。


5. 導入時の注意点

この小ワザですが、実は「Compact Mate2 HDMI」でのみ使えるんです。
「Compact Mate2 USB-C」は、PCのUSB-Cポートから映像と電源を同時に取る一体型のため、送信機だけにモバイルバッテリーで別途電気を送ることができません。USB-Cモデルの場合は、送信機を抜き差ししてお使いください。

ただ、USB-Cモデルの送信機は給電も映像信号の授受もUSB Type−Cポートひとつで完結するんですよね。iPhone 17など、映像出力可能なUSB Type-Cポートのあるスマートフォンやタブレットでも使えますし、USB−Cモデルも簡単・便利でオススメです♪♪

 

おわりに

今回は、CoderDojoの現場から生まれた「Compact Mate2 HDMI」の小ワザをご紹介しました。

子どもたちが目を輝かせて作った大切な作品だからこそ、発表の瞬間は1秒も無駄にせず、最高のテンポでみんなに届けたいですよね👀
この「モバイルバッテリーでの常時給電!」というアイデアを教えてくださったCoderDojo水戸様、そして各地のCoderDojo様、ならびにニンジャの皆様、ありがとうございました!

学校の授業、社内のプレゼン、そして地域のワークショップなど、「画面切り替えのあの気まずい数秒間」に悩まされている方は、ぜひ小ワザを試してみてください。

さて、そんな現場の強い味方「Compact Mate2シリーズ」ですが、実はこれからの季節、ビジネスや教育現場だけでなく「おうち時間」でも活躍しますよ〜!

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