デュアルディスプレイを超える快適さを手に入れる!

tripledisplay

アミュレットでは自社でカスタマイズしたPCを販売しています。この度、ミドルタワー型のPOWERSTEP Towerの仕様が新しくなりました。Z97という最新のチップセットを搭載したASUSのマザーボードを採用した結果、なんと映像出力インターフェイスが4つ(HDMI、DisplayPort、DVI、VGA)も付いているではありませんか!
「これは試さないわけにはいかない」ということで、有り合わせのモニタを準備して試してみましたのでレポートします!

なぜいまさらトリプルディスプレイ!?

新仕様になったPOWERSTEP Towerでは、マザーボードにASUS Z97-PROを採用しています。このマザーボードの特徴は、HDMI、DisplayPort、DVI、VGAの各映像出力インターフェイスを標準搭載で、様々なモニタに対応しているところです。この4つの映像出力インターフェイスがあれば、VGAやDVIしか入力ポートが無い旧式のモニタを活用してトリプルディスプレイ環境を構築できるのです!これは机が広くなるのと同じようなもので、沢山のウィンドウを開いて同時に作業できます。

かくいう筆者も最近業務で使っているMacBook Proのディスプレイだと狭くて操作がしづらいという感覚があったので、アキバで買った安いディスプレイを接続して画面を大きく表示させています。「たかがディスプレイだろう」と思われるかもしれませんが、侮るなかれです。ディスプレイが大きくなったことで、文字や画像が格段に見やすくなり、作業効率は間違いなく上がりました。(ラップトップ特有の猫背も多少改善したように思います)

画面が大きくなっただけでかなり見え方が違うのに、これが3つになったら…と想像しただけでもちょっとワクワクしてしまったので、この体験を共有したいという一心で記事にしました(笑)

トリプルディスプレイとは

ここまで書いておいて「とは」です。まずはイメージで確認しておきましょう。トリプルディスプレイとは、読んで字のごとくディスプレイを3台並べて3画面表示できる環境のことを指します。以下のリンクで見て頂ければ一目瞭然です。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B9%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%A4&espv=2&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ei=a_jyU9exIs3c8AWdm4CwDA&ved=0CAYQ_AUoAQ&biw=1440&bih=779

つまりPC1台に対してモニタが3台繋がっているということです。

system

こんな映画にでも出てきそうなものまであるんですね…

トリプルディスプレイのいいところ

これは何といっても作業スペースが格段に広がるところでしょう。まるで3枚のモニタが繋がって一枚になったかのように使うことができます。(モニタを跨いでウィンドウを移動させたりできます!)

作業効率が大幅に向上して、仕事が捗ること請け合いです!

トリプルディスプレイ環境構築に使ったもの

POWERSTEP Tower

新仕様となって性能が向上したミドルタワー型デスクトップPCです。このPOWERSTEP Towerを使えば、グラフィックカードを増設しなくてもトリプルディスプレイ環境を構築することができます。背面にはHDMI、DisplayPort、DVI、VGAの4つのポートが標準で備わっています。

映像出力ポート

モニタ3台

特に新しく揃えることなく、有り合わせのモニタを使いました。メーカはLG、NEC、BenQと様々です。VGAやDVIが付いている古いモニタでも使えますので、HDMIが付いているモニタは1台あれば十分ではないかと思います。

実際に使ってみて

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今回は、OSはRed Hat Enterprise Linux 7で、HDMI+DVI+VGAの3つのポートで試してみましたところ、全く問題なく表示することができました。予想以上に作業スペースが広がり、一度にできることがかなり増える印象です!
映像や画像の表示には便利だとばかり思っていましたが、例えば”システム管理者がターミナルを複数展開しながら、作業報告書を書く”なんていうシチュエーションでも多いに役立つと思いました。

今回使ったPCには他にもこんな使い方が

今回はPOWERSTEP Towerを使って、トリプルディスプレイ環境を構築しましたが、他にもこんな使い方があります。

Linuxサーバのリプレースに

  • 2014年春以降にリリースされた、 Red Hat Enterprise Linux 7をはじめ、CentOS 7、Ubuntu 14.04 LTSでの動作をアミュレットで確認
  • 映像データの大量の蓄積、加工に

  • 最大20TBのストレージ容量で、増え続けるデータを長期間にわたって保存可能
  • 高速CPU搭載で監視カメラなど複数台のカメラの映像処理にもゆとりの対応
  • 御見積はこちらから!

    実機を店頭に展示します

    来週8/25(月)〜9/5(金)までの2週間、この記事でご紹介したトリプルディスプレイ環境を店頭に展示します。
    ご興味のある方はこの機会に是非お立ち寄り下さい。